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おやじの小言
普段世の中で起きている出来事やニュースなどについて、思ったことを書いています。また、身の回りの出来事についても、日記代わりに書いています。

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なでしこジャパン、次のスコットランド戦で勝てなければ、予選リーグ敗退が濃厚だ。

昨夜のなでしこジャパンのW杯初戦、格下のアルゼンチンに引いて守られ、攻め切れずに無得点で引き分けた。
まんまとアルゼンチンの術中にはまってしまった感がある。
ボールは日本が支配していたが、アルゼンチン側はFWまでが自陣に引いて守っていた。
全員が守備をすることで、日本側のMFに対してマンツーマンで人が付いていて、思うようなプレーをさせないと言う戦術だった。
最初から最後まで、その戦術が継続されていて、日本側は決定的なパスを出せずに終わってしまった。
相手の寄せも早かったので、ゴール前で崩すシーンも少なかった。
試合が終わった直後、下を向いてうなだれるなでしこジャパンに比べて、アルゼンチン側は大喜び。
自力の差が大きな相手に対して、勝ち点1を獲得できたという喜びを露にしていた。
残りの2試合はスコットランドとイングランド。
スコットランドにも、同じ戦術で引き分けてしまった場合、イングランドには負ける可能性が高いので、2分け1敗となってしまう可能性が極めて高い。
スコットランドは、初戦イングランドに負けてしまったが、最後のアルゼンチン戦で勝てば、1勝1分け1敗で日本を上回る。
これはアルゼンチンが勝った場合も同じで、どちらが勝っても日本よりも勝ち点が上になる。
即ち、次のスコットランド戦で勝てなければ、予選リーグで敗退する可能性が非常に高いと言うことだ。
もし、イングランドに負けなかったとしても、3分けでは、1勝1分け1敗のスコットランドかアルゼンチンよりも下位になるということだ。
それくらい、初戦のアルゼンチン戦には勝っておかなければならなかったのである。
グループの中で最も下位のアルゼンチンに勝ちきれない程度では、優勝など有り得ないというのが、今のなでしこの実力なのだろう。
8年前には、澤が居たし、宮間も居て、セットプレーからの得点力も高かった。
今のなでしこには、宮間のような名キッカーも居なければ、澤のような絶対的支柱になれるような選手もいない。
今回のなでしこの平均年齢が24歳を少し越えていたようなので、チャンスがあるとすれば次の大会だろう。
一度W杯を経験し、悔しい思いをした選手たちが28歳前後になった頃が、一番チームとしての成熟度が上がる時期だろう。
残念ながら、今回は、次回のための予行演習なのだろう。

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昨夜開催されたサッカー日本代表の試合で、18歳の久保建英が代表デビューを果たした!

昨夜開催されたサッカー日本代表の試合で、18歳の久保建英が代表デビューを果たした。
私はちょうど居眠りをしていて、試合を観ていなかったのだが、ちょうど目が覚めた時に久保が途中交代で登場するタイミングだった。
試合そのものは、既に2-0で日本がリードしていた。
久保は最初から張り切っていた。
最初のチャンスでも、2人の相手選手の間を巧みに抜けて右サイドからゴールエリアに切れ込みシュート。
そのシュートも、低くて速いボールで、ゴールキーパーの2,3m手前でバウンドするという、お手本どおりのシュートだった。
得点にはならなかったが、手前でバウンドしたために、キーパーが弾いていて、他の選手が詰めていれば、ゴッツァンゴールになっていただろう。
その後も、トップ下でキレキレのプレーをしていて、久保がボールを持つと観客が沸くというシーンが何度もあった。
バルサとの契約が難航していて、横からパリサンジェルマンが獲得に乗り出しているという噂も出ていて、欧州のビッグクラブから熱い視線を送られているようだ。
14歳までバルサの育成クラブに所属していて、日本の至宝とも言われていた久保が、プロのサッカー選手として、身体も強さをつけてきて、本物になってきたように感じた。
Jリーグでも、FC東京の首位の原動力になっているし、もう少しJリーグで観ていたい気もするが、これだけの才能の持ち主なので、できるだけ早い時期に欧州のビッグクラブに移籍して、世界の超一流選手たちに揉まれて、もっと大きな選手になってくれることを望みたい。


昨夜のサッカー日本代表のボリビア戦、今後の中心メンバーが誰なのかがハッキリと判った。

昨夜のサッカー日本代表とボリビアの試合を観た。
先週のコロンビア戦から先発を全員代えて試合に臨んだ。
今回初めて代表に選出された鹿島の安西も、左のサイドバックとして先発出場を果たした。
注目の攻撃陣は、コロンビア戦の中島・南野・堂安から、乾・香川・宇佐美の3人に入れ替えられた。
結果は、ボロボロ。
香川はボールが来ると初心者のように慌ててしまい、ボールが足に付かない感じで全く精彩を欠いていた。
乾も、同じサイドの安西の上がりを全く活かせず、見せ場を作れていなかった。
宇佐美に至っては、ほとんど画面に映る機会も無いほどの出来。
後半途中で、この3人がコロンビア戦の先発3人に交代すると、コロンビア戦同様に仕掛けるシーンが一気に増えて、見ていてワクワクする試合になった。
そして中島がシュートを決めて1-0での勝利。
中島・南野・堂安の若手3人が、これからの日本代表の中心メンバーであることを再確認させられた試合だったと思う。
安西も持ち味を少しは出せたと思うが、乾が前にいて安西の上がりを邪魔するポジションに張っていたので、やりにくかっただろうし、遠慮もあっただろうから、本人としては消化不良の試合に終わってしまったのではないだろうか?
まぁ、良い経験になったと思うので、今週末からのJリーグの試合で頑張って結果を残してもらいたい。


アジアカップ、カタールがUAEに勝ってくれてラッキーだ! 完全アウェーを回避できた。

昨夜、ついついアジアカップのもうひとつの準決勝であるUAE対カタールの試合を観てしまった。
3-0でカタールが勝ち上がった。
しかも、カタールは6試合全て無失点で決勝まで進出してきた。
かなりの強敵であることは間違いないだろう。
それにしても、昨夜の試合は、UAE側のマナーの悪さが目立った試合だった。
UAEで開催されている大会なので、UAEがホーム。
カタールは完全アウェーである。
しかも、現在、UAEとカタールは国交を断絶しているという、政治的に難しい関係にある。
そこで、この準決勝のチケットをUAEの王子が買占め、UAEサポーターに無償配布したらしい。
だから、カタールのサポーターは皆無で、完全アウェーのスタジアムが作られた。
また、カタールが先制すると、スタンドからはペットボトルや靴などがバンバン投げ込まれ、UAEの選手たちが片付けるという場面もあった。
その後も、UAEが失点するたびに、物が投げ込まれる。
カタールの選手がスローインやコーナーキックなどのためにスタンドの近くに立つと、その選手を目掛けて物が投げ込まれるという見苦しい妨害行為が繰り返された。
それにも動じずに完勝したカタールの選手たちは立派だった。
日本としては、もし、ホームのUAEが勝ち上がってきてしまっていたら、完全アウェーの洗礼を受けることになっていたわけで、それを考えると、カタールに感謝するべきだろう。
泣いても笑っても、次が決勝戦。
日本の方が1日早く準決勝を戦っているので、中3日での試合となる。
中2日のカタールよりは有利な条件である。
いずれにしても、この短期間に7試合を戦うという、W杯と同じ試合数をこなさなければ優勝できない、アジアカップとは過酷な大会である。


サッカーの世界では、運の強い監督と、そうではない監督があるようだ。

サッカーの世界では、やはり、運の強い監督と、そうではない監督があるようだ。
現在の日本代表の森保監督などは、かなりの強運の持ち主だろう。
広島での監督時代も、5年半の監督期間で3回もリーグ優勝している。
この実績はかなりタイトルに縁が強いことを証明している。
日本代表の監督に就任してからは、まだ無敗で、今開催中のアジアカップでは、あれよあれよという間に決勝まで進出し、優勝する可能性がかなり高そうだ。
指揮官には、やはり勝負運というものが非常に大事だし、その結果として、タイトルを獲れるかどうかという最も大事な運の強さが求められる。
昨年のW杯で決勝トーナメントに進出した西野監督も、オリンピック代表の監督をしていた時に、予選リーグでブラジル代表に勝利したことで一躍有名になった。
今でも「マイヤミの奇跡」と称されて、日本サッカー界の伝説のように扱われているが、この大会で、日本はあっさりと予選で敗退している。
がしかし、世界最強のブラジルに日本が始めて勝利したということで、伝説化されたのである。
また、昨年のW杯でも、予選リーグの最終戦で、ポーランドに1点リードされていた状態で、敢えて攻撃をせずに、0-1で負けることを選択した。
同時に行われていたコロンビアとセネガルの試合結果に、日本の決勝トーナメント進出の命運を預けたのである。
この試合が引き分けだったら、日本は予選リーグで敗退していたのだが、メキシコが1-0で逃げ切って勝利してくれたおかげで、ポーランドに負けた日本が決勝トーナメントに進出できたのである。
絵に描いたような他力本願なやり方である。
もし、セネガルが追いついて引き分けていたら、西野監督は非常識で卑怯なバカ監督として、日本中からバッシングを受けていただろう。
少なくとも、「サムライジャパン」と呼ばれている代表チームの監督が、最も「侍」らしくない道を選んで負けたとなれば、日本国民が許すはずがない。
それが、幸運にもコロンビアが逃げ切ってくれたお陰で、久しぶりにW杯で決勝トーナメントに進出を果たした名監督として賞賛されたのである。
決勝トーナメントの初戦のベルギー戦で勝ってベスト8に進出でもしていたら、それこそ、「マイヤミの奇跡」に続いて伝説として語り継がれることになっただろう。
この天と地の差があるのが勝負の世界なのだが、指揮官には、天国へ登れるか地獄へ堕ちるかの運の差が一番大事な要素だと思う。
そういう意味では、森保監督は、非常に稀な強運の持ち主だと思う。
日本代表監督を辞めた後は、是非、鹿島アントラーズの監督に就任してもらい、30冠を目指してドンドンタイトルを獲ってもらいたいものである。
今の大岩監督では、毎年無冠で終わりそうで、応援する気も起こらない。