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おやじの小言
普段世の中で起きている出来事やニュースなどについて、思ったことを書いています。また、身の回りの出来事についても、日記代わりに書いています。

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ソニーはどこへ行くのか? 創業者の盛田さんは天国で泣いているのでは?

ソニーが、既に分社化したVAIOに続き、ウォークマンの事業も分社化することを発表した。
更には、赤字続きのテレビやスマホ事業も売却することを視野に入れているらしい。
今後は収益性の高いデバイス関連やエンターテインメントに絞るそうである。
昭和の後半、ウォークマンを筆頭に、世界を驚かせ続けてきたリーディングカンパニーのソニーが、今ではその見る影も無い。
ウォークマンやVAIOは、我々消費者のライフスタイルまでも変えてしまうほどのインパクトが有った。
音楽を持ち運べるようにし、パソコンもモバイル化を推進した。
日本の技術力を世界に知らしめる代表的な企業だったのだが、どこで歯車が狂ってしまったのだろうか?
確か、今のソニーグループでは、ソニー銀行などの金融系が一番の儲け頭で、いわゆる家電系はほとんどが赤字だったはずである。
ゲームのPlayStationも一世を風靡したが、今ではゲームもスマホに奪われ、出口が見えない感じである。
それでも、日本人としては、あのソニーならば、必ず起死回生の逆転満塁ホームランを打ってくれるだろうと、誰しも期待していたのだが、一番の問題は、経営のやり方が欧米流の経営になってしまったことでは無いだろうか?
そもそも日本の企業の経営は、アメリカ流とは全く逆で、半年や一年といった短期の業績だけを判断するのではなく、長い目で事業の将来性を考慮した投資計画を立てていたのだが、ソニーを筆頭に、グローバル化する中で、欧米流の経営を取り入れたせいで、短期間に黒字化できないものは切り捨てるといった判断をするケースが増えている。
アメリカ流では、短期間に業績を出す経営者が評価され、莫大な年俸をもらうことが当たり前になっている。
しかしながら、ソニーのウォークマンやVAIOにしても、1年でものになるわけではなく、長い間の技術の積み重ねの結晶として、あのような素晴らしい革命的な商品が生み出されてきたのである。
外野の我々が何を言っても関係ない話ではあるが、ソニーには、是非、初心に帰ってもらって、地道な技術開発を続けて、また、世界をあっと言わせるような商品を世に出して欲しいものである。
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