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おやじの小言
普段世の中で起きている出来事やニュースなどについて、思ったことを書いています。また、身の回りの出来事についても、日記代わりに書いています。

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人の命よりも、法律を守ることが優先される不思議な国、それが今の日本である。

堺市で4歳の子供の行方が分からなくなり、両親が児童手当の不正受給で逮捕された事件、行政が被疑者の自宅に踏み込めないがための事件で、何年も前から同じようなことが繰り返されている。
児童虐待も同じ構図で、児童相談所の所員が自宅訪問しても、親に子供との面会を拒否されると、すごすごと引き下がるしかない。
今回も、堺市の職員が何度も自宅を訪問したそうだが、その度に、逮捕された両親から面会を拒否され、半年過ぎて警察に相談して事件が明るみに出ている。
いくら日本が法治国家だとは言っても、法律を守ったために、幼児が連日虐待され死に至るような事件が起きたり、子供が殺害され遺棄されているにも拘らず、児童手当が払い続けられたりするのは、本末転倒である。
そういうことが起きないようにするのが法律であるべきで、法律が邪魔をするのであれば、それは例えば責任ある立場の人間の判断で、超法規的な手段が執行できるような仕組みがあるべきである。
この場合などは、例えば市長が許可すれば、市の職員が立ち入り調査を行えるようになっていれば、すぐに判別できた話である。
虐待などの場合は、死ななくてもよい命が救われるのだから、その効果は絶大である。
まぁ、そのようなことも決められないようでは、日本は先進国とはいえないだろう。
国防においてはもっと深刻で、世界中の国の軍隊では、やってはいけないことだけが決められている。
病院を攻撃してはいけないとか、降伏の態度を表明している敵を攻撃してはいけないとか、捕虜の扱いなど、人としてやってはいけないことだけが決められていて、それ以外の軍事的なことは全て現場の指揮官の判断に任されている。
ところが、70年以上に渡って平和ボケしてきた日本では、やっても良いことだけが決まっている。
即ち、条文に書かれていないことはやってはいけないのである。
戦時では、何が起こるか分からないし、とにかく臨機応変に対処しなければ自分たちの命も守れないし、いわんや、国民を守ることなどできるはずがない。
ところが今の日本の法律では、敵が発砲してこないと、こちらから発砲してはいけないのである。
専守防衛という大前提があり、先に攻撃してはいけないのである。
だから、敵が先に撃った玉が当たって死んでも、それは法律を守った正しい行動なのである。
日本以外の国では、このようなことを馬鹿というが、日本では褒められるのである。
死んで褒められたところで誰も喜ばないが、日本の自衛隊員は、このような信じられないような制約を背負っているのである。
だから、自衛隊員になりたいと思う若者がどんどん減っているのは当たり前で、防衛大学を卒業しても自衛隊に入らずに他の職業につく割合が年々高くなっている。
北朝鮮のミサイルにおいても同じで、99%日本に向けたミサイルが発射されそうだと分かっていても、発射される前に基地を攻撃することは許されておらず、発射されたミサイルを上空で撃ち落すことしかできない。
今の迎撃ミサイルの確率は8割程度と言われているので、北朝鮮が矢継ぎ早にミサイルを5発発射すると、平均で1発のミサイルが日本に着弾するのである。
この5発が核弾頭を積んでいた場合、日本の上空で撃ち落した場合は、大量の放射能を浴びた死の灰が降ってくる。
また、1発は日本の都市に着弾するわけで、この法律のせいで、その都市周辺が一瞬で焼け野原になってしまうのである。
それでも日本の政府は、世界に向かって、我が国は専守防衛に徹し先制攻撃をしなかった、と、誇らしく発表するのだろう。
それを見た世界中の人々が、日本人が本当の馬鹿であることを再認識するだろう。

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