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おやじの小言
普段世の中で起きている出来事やニュースなどについて、思ったことを書いています。また、身の回りの出来事についても、日記代わりに書いています。

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ロシアが2島を返還すると本気で思っている馬鹿な日本人が大勢いる。

数日前、安倍とプーチンの会談で、「平和条約締結後に歯舞と色丹の2島を引き渡すとした、1956年の日ソ共同宣言を基礎として、平和条約交渉を加速させることで一致した。」という報道が流れるや否や、御目出度い日本人たちは、もう2島返還が決まったような勘違いをして、「4島一括返還が原則だろう」とか、「2島だけでも返してもらって、残りの2島は将来協議すればよい」などと、馬鹿げた空理空論を展開している。
ここまでくると、M1グランプリを視ているよりも笑えてしまう。
あの外交上手でしたたかなプーチンが、半世紀以上ロシアが領土としてきた島を日本に変換するはずがない。
そもそも、いくら支持率が高いプーチンとはいえ、ロシア国民に対して説得力のある説明ができないようなことは、自分の判断だけではできないのである。
国民の反発をかうかもしれないという政治家として最大のリスクを犯してまで、日本に2島を返還するメリットがどこにあるというのか?
答えは、Nothingである。
即ち、島の返還などと言うのは、プーチンが馬鹿揃いの日本人に向けてぶら下げてきたニンジンであって、馬程度の知能指数しかない日本人が、そのエサに見事に食いついてきているという図式である。
その証拠に、直ぐ直後にプーチンは、ロシアのマスコミの質問に対して、「主権がどちらにあるのかなども含めて話し合う必要がある。」などと無茶苦茶なことを言い出したし、昨日は、大統領報道官が「2島返還は規定路線ではない。」「双方の利益を害さない妥協が必要だ。」などと、意味不明なことを言い出した。
早い話、最初から島を返還するという考えなど全く無いのである。
日本から最後に詰め寄られたら、日本に返還したらアメリカ軍が駐留する可能性があるからダメだと、最初から分かりきっていたことを持ち出して、話をご破算にする気でいるのだ。
そうなるまでの間に、どれだけ、日本企業や日本政府からシベリア開発の経済支援や投資を引き出せるかが、プーチンの関心事であり、腕の見せ所である。
まぁ、中学生レベルでも見抜けそうなことを、全く見抜けないで振り回されている日本人というのは、プーチンのような外交のプロから見れば、馬レベルの知能指数しかないと思われているのだろう。
だから、2島返還という絶好のニンジンをぶら下げてきたのである。
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